福岡県久留米市の集合住宅リノベーションプロジェクトに、ウォールアートをプロデュースした。障害福祉施設〈studio nucca〉のアーティスト石井昇氏が、イラストを描き下ろし。
それを元に、マンションに住んでいる家族や地域の子どもたち、障害者施設のメンバーらが、約1ヶ月で共用部階段室にウォールアートを制作した。
プロジェクトをきっかけに、住民と障害者の自然な交流が生まれ、住民が制作に参画したことでマンションへの愛着が醸成された。トークイベントも開催。
障害者、住人、地域住民、みんなで絵を描くことで、愛されるマンションに。
福岡県久留米市の集合住宅リノベーションプロジェクトに、ウォールアートをプロデュースした。障害福祉施設〈studio nucca〉のアーティスト石井昇氏が、イラストを描き下ろし。
それを元に、マンションに住んでいる家族や地域の子どもたち、障害者施設のメンバーらが、約1ヶ月で共用部階段室にウォールアートを制作した。
プロジェクトをきっかけに、住民と障害者の自然な交流が生まれ、住民が制作に参画したことでマンションへの愛着が醸成された。トークイベントも開催。